ポジティブな人が苦手です…

痔とか粉瘤とかニキビとか身体の不調いろいろ書いてます。

大量出血 痛みも心当たりもないのに…

痔がここまで酷くなってから思い返してみれば、あの時病院に行っておけば…!あそこで重大さに気づいて対処しておけばこんなことにはならなかった…!と思うことがいくつもありました。一番忘れられないのが…

 

車で片道4時間弱かけて温泉旅行に行ったときのこと。

その時はまだ激痛を味わう前の、たまにうんちが固いと血がペーパーにつくくらい、痛みというより痒みがあるかな~くらいでした。

 

お昼頃トイレに寄り、おしっこをしたあと便器を見たら血が大量に出ていたんです。

まだ生理が来る時期ではないし、そもそもうんちはしてないし、もちろんお尻は痛くないし…

しかも生理とは違う鮮やかな色のような…

でも生理以外考えられないか…せっかく温泉来たのにお風呂入れないなんて…なんなんだ!最悪すぎる…とモヤモヤしながら後に襲ってくるであろう生理痛に備えて薬をいつでも飲めるようにしていました。

それから何回トイレに行っても血が出てることはなく…生理痛もなく。

さっきのあれはなんだったの?と不思議に思いながらもお風呂に入ることが出来たうれしさでその日のこの出来事はすぐ忘れてしまいました。これが秋くらいだったと…

 

そしてその年の年末、自宅でおしっこをした後の便器を見たら鮮やかな血が!あの温泉旅行のときと同じっぽい…お尻痛くないし…生理終わったばっかりだし。

 

さすがに2度目は心配になり、血尿かしら?とネットで調べると、血尿は深刻な場合が多いみたいな記事があり、びっくりして総合病院の救急に親に連れて行ってもらいました。一人はこわくて…

 

診てくれた救急にいたお医者さんは近所の個人院の先生で、休日当番医として来ているようでした。

そんなシステムもあるんですね…

 

症状を説明し、とりあえず検尿しようと言われトイレへ。結果が出てからもう一度呼ばれて診察室に行くと…

尿には全く血が混じってなくてきれいだから痔だね!診なくても分かるから大丈夫だよ!座薬出しとくね~!と言われました。

 

この時はまだ恥ずかしくて痔の事で病院にかかったことはない時だったので、純粋な恥ずかしさと、先生の声が大きすぎてカーテンの向こうで待ってる次の患者さんに筒抜けになっているであろう事実と、お尻を診なくても痔だと分かってもらえて薬までもらえてしまったこんな状況に、たくさんの衝撃を受けながら帰ってきた記憶があります。

 

もしあの時もっとちゃんと治す気になっていたらこんなにしんどくならなかったのになぁ…。

風邪をひいた時に健康のありがたみが分かるのと同じで、お尻に何の痛みも違和感も感じない生活がどんなに幸せな事なのかと心から思いました。

 お尻が痛くなくても、うんちをした時じゃなくても血が出るという事実も衝撃でした。

若かったから、とにかく恥ずかしいという気持ちが一番だったせいで…楽しく過ごせるはずの20代のほとんどを精神的にも辛く過ごすことになってしまったのがくやしいです。